李明博元大統領を起訴 ソウル地検、収賄罪など – 毎日新聞

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李明博・韓国元大統領=AP



 【ソウル渋江千春】ソウル中央地検は9日、企業から巨額のわいろを受け取ったなどとして、李明博(イ・ミョンバク)元大統領(在任2008~13年)を収賄罪などで起訴した。大統領経験者の起訴は4人目。李被告は9日の声明で「(検察は)李明博政府がしたことは悪であり、積もり積もった弊害とみなした。『李明博が目標だ』という言葉は文在寅(ムン・ジェイン)政権当初から聞いていた」と、一連の捜査は「政治報復」と改めて主張した。

 検察によると、李被告は計16の罪状で起訴された。07年11月~11年11月、自身が実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の米国での訴訟費用合計約585万ドル(約6億円)をサムスン電子に負担させ、見返りに、脱税などで有罪判決を受けた同社会長に恩赦を与えるなど、収賄額は計約111億ウォン(約11億円)に上る。「ダース」を通じて生み出した裏金約349億ウォンを政治活動費などに使った横領罪でも起訴された。

 李被告は逮捕前、検察の聴取に容疑の大半を否認し、逮捕後は「公正な捜査を期待することが難しい」と聴取に応じていない。







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