日本の肺がん発見率は中国の10倍! 理由はたったこれだけだった=中国メディア

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 中国メディア・東方網は9日、「日本の肺がん発見率は、日本の10倍 彼らがやっているのはこれだけだった」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では、早期肺がんの発見率が60%に達してるが、わが国では2-5%しかない。わが国の肺がん患者の70-80%は、見つかった時にはすでに末期になっており、手術の機会が失われてしまっている」とした。

 そのうえで、日本人が早期にがんを発見できる理由として「定期的に低線量肺がんCT検診を受けていること」を挙げた。「低線量肺がんCT検診こそ、早期に肺がんを発見するうえで最適の方法だ。胸部には心臓、肋骨、胸骨などがあり、胸部X線では3センチ以上の病変部分しか見つけることができず、それよりも小さいものは容易に見逃されてしまうのだ」と説明している。

 そして、「40歳を過ぎ、タバコを長期間吸っていた人、家族に肺がんを患ったことがある人、あるいは、これまでの検査で肺部分に結節が見つかった人は、毎年1度は低線量肺がんCT検診を受けるべきだ。検査で肺に小さな結節が見つかった場合、1、2度再検査を行うことで手術の必要があるものかどうかを明確にすることができる」とした。

 記事は、「肺がん検査で用いられるCTは線量が少なく、通常のCTの6分の1であり、被ばくについて必要以上に心配する必要はない。そして、低線量肺がんCTも発見率は100%ではない。しかし、胸部X線に比べると、信頼度は高いのだ」と紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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